神保町系オタオタ日記

自称「人間グーグル」

 松村介石の『道』、『道話』と中村古峡


松村介石が主宰した雑誌『道』と『道話』の総目次(作成:刈田徹、平井誠二)を見てたら、中村古峡の著作が出てた。曾根博義先生のリストにないので、一応記録しておかう。

『道』・・・「神憑とは何ぞ」(137号、大正8年9月)
『道話』・・・「迷信を排す」(101号、大正8年9月1日)、「迷信打破」(113号、大正9年9月1日)

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『これから出る本』8月下期号に大内・熊田・小山・藤田編著『神田神保町とヘイ・オン・ワイ 古書とまちづくりの比較社会学』(東信堂)が出てた。もう店頭に出てる?

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日本近代文学館編『志賀直哉宛書簡集 白樺の時代』(岩波書店)は9月19日刊行予定。今度こそ出るか。
8日発売の島田裕巳『私の宗教入門』(ちくま文庫)は某事件以後の十年分の増補らし。


これも読売さんに出てたが、「今年は、武郎の生誕130年、里見の生誕120年に当たり、2009年は生馬没後35年になる」とのことで、「有島三兄弟展」が、有島記念館(8月10日まで)、まごころ文学館(10月21日〜11月2日)、鎌倉文学館(2009年4月25日〜7月5日)、有島生馬記念館(2009年秋)を巡回するらしい。