2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
5月1日、いよいよ京都のみやこめっせで三大古本まつりの第一弾が始まります。これに負けじ?と古書善行堂で一箱古本市が開催されます。私も出店者の一人として、参加します。かねてより全品200円の一箱を出したいと思ってましたが、購入価格を考慮すると売…
第10号で終刊となる*1『古本イエーZINE』(狂言屋、令和7年4月)に「1981年度における京大UFO超心理研究会と吉永進一先輩」を寄稿しました。横山茂雄編『吉永進一セレクション第2巻:洗脳・陰謀論・UFOカルト』(国書刊行会、令和6年12月…
今年ももう直ぐ四天王寺春の大古本祭りが開催されますね。そこで、昨年四天王寺の100円均一台で拾った『会員名簿』(近畿民俗学会、昭和44年5月)を話題にしよう。多数出ていた『近畿民俗』から名簿の挟まった48号(昭和44年8月)を購入。旧蔵者は吉川某で…
短期大学の学生募集停止のニュースが旧Twitter上でよく流れてくる。これで思い出すのは、昭和31年京都府立大学女子短期大学部の前身である西京大学女子短期大学部で起こった騒動である。『京都府立大学女子短期大学部記念誌:桂・下鴨の四十七年』(京都府立…
細辻伊兵衛美術館で、永楽屋創業410周年記念特別展として「日本最古の綿布商が染めた京都」を開催中。10月23日まで。これはまだ観ていない。この前にやっていた「恋するテヌグイ」は観ている。車上の二人を描いたテヌグイ、10世細辻伊兵衛《ドライブ》(昭和…
『日本古書通信』が今年12月号で終刊とのこと。冒頭の写真は、家蔵の創刊号(昭和9年1月号)。残念である。一時期『彷書月刊』と共に毎月買っていたが、『彷書月刊』は終刊するし、『日本古書通信』も毎月は買わなくなっていた。ただ、気になる号は買って…
2月25日『京都新聞』に劉建輝編著『絵葉書にみる日本近代美術100選』(法藏館、令和6年10月)の紹介記事(佐久間卓也記者)が出ていた。日文研の劉教授が「手のひらサイズの美術館」と自負する1冊だという。個別の芸術家の失われた作品の代わりに絵葉書を…
『日本近代文学館年誌 資料探索』第20号(日本近代文学館、令和7年3月)に「資料翻刻 高安国世宛野間宏/富士正晴書簡」*1掲載。偶然ではあるが、富士正晴記念館で9月28日まで開催中の「戦後80年富士正晴と戦争展」に富士宛国世の葉書の写しが出ていた。…
今頃気付いた。くうざん先生のブログ「赤堀又次郎 - くうざん、本を見る」によると、書誌書目シリーズ97、宮里立士・佐藤哲彦編集・解題「書物通の書物随筆」(ゆまに書房)の第1巻、赤堀又次郎『読史随筆』解題に、書物蔵氏や私のブログが出てくるという。…
令和4年5月の「たにまち月いち古書即売会」(大阪古書会館)で、『大和学友雑誌』第15号(大和青年会、明治27年1月)を購入。55頁、編集兼発行者は岡本保官である。発行所の大和青年会は奥付では東京市牛込区天神町67番地だが、挟み込みの附録によると、…
栗田英彦先生から抜き刷り「昭和一〇年代の文部省と知識人ー日本神話派(「生みの哲学派」)」周辺人脈を中心に」『藝林』第73巻第1号、令和6年4月をいただきました。ありがとうございます。やはりpdfよりも紙の方が読みやすいですね。哲学界の日本神話派…