今年がプラトン社の創立100周年というのは、本おや(本は人生のおやつです‼)の坂上さんから聞いたのかな。どこかでイベントをやってくれないものか。本おやが堂島に残っていれば何かやってくれたかもしれない。しかし、兵庫県朝来市に移ってしまったしなあ。
そう言えば、南陀楼綾繁『古本マニア採集帖』(皓星社)で私の次に登場する小野高裕氏はプラトン社の副社長河中作造のお孫さんだが、拙ブログを時々見ていてくれるそうでありがたいことである。
参考:「大正モダニズム下のプラトン社を描く永美太郎『エコール・ド・プラトーン』 - 神保町系オタオタ日記」