神保町系オタオタ日記

自称「人間グーグル」

赤司繁太郎に関するメモ


謎のメモが手元にある。

       『同情録』に寄せた59人の一人
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p24 赤司繁太郎 明治三十五年ごろから約四年間、宇宙神教の牧師として名古屋市東区東片端に住んでいた 『新仏教』 世光社『ユニヴァサリスト』を刊行。明治40年ごろから東京に移り41年10月『新天地』を創刊 明治43.7『心霊私語』(広文堂)


『同情録』は、児玉伝八『花外詩集−附同情録』のことみたいだが、このメモの出典はどこだったか、わからなくなってしまった。


(参考)2月23日

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『遊びマップ』8月号の「さんぽみち」は出町柳駅特集。進々堂のほか、荒神橋のリバーバンクも出てた。リバーバンクは、大森一樹監督の名作『ヒポクラテスたち』で伊藤蘭が座っていましたね。同特集によると、リバーバンクも開店50年、見ていないが『鴨川ホルモー』の撮影もされたという。