ガセネタの可能性もあるが、毎日新聞によると諏訪根自子(すわ・ねじこ)さんは亡くなっていたようだ。
大阪版平成17年7月13日朝刊11面の「人生流儀」は、「探求と挑戦の70年、バイオリニスト・辻久子さん(79)」を紹介しているが、その中に「一足早く登場してドイツに留学した故・諏訪根自子さん(引用者注:猫猫先生の情報によると、本件記事は誤報だったらしい)、前年のバイオリン1位となった故・巌本真理さん。戦前の日本に「天才バイオリン少女」たちがけんらんと花開いた時期だ」という一節がある。これを執筆した論説副委員長西木正氏を信用すれば、諏訪さんは亡くなっていたことになる。
(参考)2006年4月24日
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「〜だす」という言い回しは、もともと「書物蔵」さんが使用していたものがうつって私も使っていたのだが、とうとう猫猫先生も感染したらしい。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
「sakura-iro-yume」さんが、大津市歴史博物館での絵葉書展覧会を紹介してくれている。名古屋市博物館に続き、絵葉書ブームかしら。「童画家の武井武雄が主催し、恩地孝四郎・川上澄夫・関野準一郎などの版画家たちが参加した、創作版画の年賀状交換会「榛の会(はんのかい)」」というのは、面白そうなネタ。
「白洲次郎」第1回目はつまらなくて、途中で視るのを止めてしまったが、一応第2回目も見てみよう。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
こまわり君も中年になっていたらしい(『中春こまわり君』)。そう言えば、わすとか誰ぞも好中年(笑)になってただす。