一昨日紹介した『文学日記:大正十五年』(聚芳閣)は、日付と曜日の関係から3月以降も本来の大正15年の記載があり、昭和3年の記載と混在しているという複雑さが分かった。著者の氏名が不詳なので、「青年A」と呼ぶことにする。もう一人昭和3年において同じく数…
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