村井弦斎ゆかりのタラコン湯。とうとう三村竹清の日記中にも発見。
大正10年4月9日 午後入谷東運寺へ行く 桂嶺僧都胃腸あしゝときける故 タラコン酒を呈す 予は 近頃これをのミて いと心地よけれは也 村井衒才[ママ]ても利くもの也
まだまだ寒いが、タラコン湯を酒に入れて(?)飲んだら、あったまるかしら。
(参考)括弧内をクリックするとリンク先へつながります。
大正9年に菊池寛が(2008年11月18日)
大正12年に平福百穂の妹が(2008年6月25日)
大正13年に西田天香が(2008年8月21日)
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昨日の松下長平だが、「丸の内書店社長」と書かれた資料もある。あとは、白秋の研究者にまかせよう。
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読売新聞の「編集手帳」に猫猫先生の名前が、と書こうと思っていたが、やはり2ちゃんに先を越されていた。1面に名前が出るのは、初めてか?