埋もれていた市道和豊氏の『満州を駆け抜けた男須知善一』と『満州の曠野に非ずーー戦後の須知善一ーー』(室町書房)が出てきた。前者には、須知の大正8年から昭和41年までの年賀状が掲載されている。私が持っている3枚は、どれも掲載されていた。 それぞれ紹…
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