日没後は、ふらふらしないことにしているのだが、昨日はお忍びでアンダーグラウンドブック・カフェのトークショー（黒岩比佐子さんと岡崎武志さん）へ。
最初は緊張されていた黒岩さんを巧みにリードされた岡崎氏はさすがと言うべきか。内容は、一言で言えば、タイトルにしたとおりである（ホンマかいな？）。
久しぶりに死ぬかと思うほど笑えたよ。もったいないから、「彷書月刊」かどこかに掲載して！
若者ばかりでわす一人浮いていたらどうしようかと思っていたが、おっさんがけっこういたね、お×さんもいたし、おじいさん（何者だろう）までいたよ。
最前列組で質問していた人達は、おっかけ（？）の人かしら・・・
セドローさん（見るのは２度目）と、書肆アクセスの畠中さん（嫌というほど見ている）率いる（？）軍団、はたまたトーク中に紹介された某女史（初見）を拝見。
おっと、退屈男さんもいたらしい。どの辺に座っていたのだらうか。
黒岩さんを「あづま女」で「元文学少女」と勝手に決め付けていた我が不明を恥じる（そんな大げさな・・・）。本当は、××男児、じゃない、××レディで、×育会系らしい。えっ、「伏字の意味がない」って（汗
