今年も下鴨の納涼古本まつりが近づいてきた。昨年は福田屋書店の200円均一コーナーが水田紀久先生の旧蔵書を放出して圧巻であった。写真の『清澤満之』(観照社、昭和3年9月)は水田先生とは多分無関係で、「門野普光」の旧蔵書のようだ。 見返しには書き込みが…
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