2月19日〜4月10日、新宿歴史博物館で「新宿中村屋に咲いた文化芸術」展開催。開催を記念して、秋田雨雀日記から、中村屋ネタを。
大正10年10月25日 新宿中村屋へ行く。娘さんの婿さん、印度人のボスコという人、奥さんの兄さん、江口教師の三人と一緒に七面鳥のカリー(印度のカリーはヨーロッパのカレーの原語だそうだ)をご馳走になった。印度人との間にアリアンタイプの美しい子供がある。
中村屋の娘俊子がインド人ボースと結婚したのは大正7年。9年には長男正秀が誕生。11年には長女哲子誕生。しかし、14年には俊子は亡くなってしまう。
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ちわみさんが言っていたのは、「書物蔵」2008年12月31日のこれだろう。
jyunku 2008/12/31 16:49
某文庫*1により誰ぞの正体が「せどり師」と判明した。shomotsubugyo 2008/12/31 18:32
げげーっち(’0’*) オタどんコミケに来なかったのに「けものみち文庫」ゲットしただすねっ(σ・∀・)σ
さすが「神保町のオタ」の名に恥じぬすばやさ。2008年の最後に神保町をおたふたしただすねっ(^-^*)
Hisako 2008/12/31 20:34
いい加減にお二人、お会いになったほうがいいのでは……?shomotsubugyo 2008/12/31 20:40
あいや(・∀・`;) Hisakoさま、年の瀬にご訪問ありがとうござゐます。わちきもさう思ふのですが、オタどんがextra-ordinaryに恥ずかしがり屋さんなんですわ。きのふも、南陀楼さんと「オタどんはすごいね」と話したところなのですが、いっこうに姿を見せず… いつか会えるのでせうか(*゜-゜)
黒岩さんが、紅白を見ていたのか、仕事をしていたのか、気になったりする。