誰ぞが岡山への遠征計画で楽しそう。
わしも新しい幹線で時々散歩しに行ったことがある。西川緑道公園を歩くのが好きだった。古本にあまり興味が亡くなっていた時期だったのだろうか、古書店めぐりをした覚えはない。紀伊國屋には必ず寄ったけど。ベネッセの国吉康雄美術館（今はないらしい）とか、岡山市立オリエント美術館、夢二郷土美術館、林原美術館も１回だけだけど行っている。書肆アクセスで谷口靖彦『明治の翻訳王 森田思軒』（山陽新聞社、2000年6月）を買って興味のあった、森田の展覧会（2003年10月〜2004年1月）が開かれた吉備路文学館も何回か行っている。この近くの古本屋（隠書泊？）へは数回行った気がする*1。県立博物館、県立美術館へも何回か行っているはずだが、はっきりしない。
誰ぞが、図書館だけでなく、巨大な万歩書店や『るるぶ』にも登場した倉敷の蟲文庫にトチゲキするかと思うとねたましい（笑）、じゃない、うらやましい。
*1:駅前商店街の川下書房も寄っていた。なんだ、結構古本屋ものぞいている。
