「月月火水木金金」は、土日返上で働くという意味を表す慣用句らしいが、週末になると古書展でシャカシャカしたくなる誰ぞの頭の中は「金金金金土土日」になっているらしい。「金」は、もちろん毎週東京古書会館で開催される古書展の初日である金曜日で、全部金の「金金金金金金金」にしてもよいのだが、西部古書会館の古書展の初日である土曜日*1と、東京古書会館でも日曜日が初日である新宿展を考慮し、「金金金金土土日」とした。最近は、u-sen氏もこの症候群にかかっているらしい。
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アド街の飯田橋特集で12位となった「スナック紅」。秋田書店の編集者が連れてくる漫画家のサイン色紙が店内のあちこちに。
*1:ただし、西部展の初日は金曜日。