昨年だったか三条河原町の京阪書房の前を通ったら、『園藝界』(春陽堂、明治38年)が数冊出ていた。タイトルからいって普通はスルーするところだが、たまたま目次を見た。すると、牧野富太郎や五百城文哉による植物画の口絵が載っているので、明治38年1月号と…
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