家にこもって積ん読本の整理をしていると色々発見ができた。『京古本や往来』28号(京都古書研究会、昭和60年4月)に寿岳章子「生涯のつきあい」が載っていた。章子と古本屋のつきあいは3期に分けられるという。要約すると、 第1期(幼少期) 父(寿岳文章)と寺町通…
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