百万遍の吉岡書店の外の台*1で『東京と京都』125号(白川書院、昭和36年5月)を見つける。編集兼発行者は臼井喜之介。「武林無想庵の渡仏を助けた京都初の洋画商三角堂の薄田晴彦」で言及した島岡剣石が「京の夜店」を書いていたので購入、300円。内容は、ワキヤ書…
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