昨年善行堂でスエデンボルグ著・鈴木貞太郎(大拙)訳の『天界と地獄』(英国倫敦スエデンボルグ協会、明治43年3月)を購入。善行堂にしては中々いい値段で何やら英文の書き込みもある*1し、講談社文芸文庫から安藤礼二氏の解説付きで刊行されているのでおまけし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。