
10月25日・26日皓星社の古本市に行ってました。両日とも雨で神保町ブックフェスティバルの方は、残念ながら中止でした。しかし、急遽皓星社の一室で6社(140B、英明企画編集、サンライズ出版、西日本出版社、ハッピーオウル社、法藏館)が参加するミニフェスティバルが開催された。結果的に古本目当ての人と新刊バーゲン書目当ての人が交錯することになり、予想外の分野の本を格安で見つける良い機会になったかと思う。私の出品した古本も100円~3,500円で比較的入手しやすい金額に抑えた。旧Twitterで判明した購入者の方々のポストを見ると、納まるべき人の手に納まった本が多かったようで、何よりです。
私は、かわじもとたかさんと川口規弘さんに久しぶりにお会いできたのが最大の収穫。かわじさんは相変わらず精力的で、企画された「安部眞知装画(装丁)本展」は10月30日まで*1大分県豊後高田市立図書館で開催中。市のホームページ(安部眞知装画(装丁)本展-豊後高田は晴れ。わたし、いま、帰ってきました- - 今日の出来事 - 豊後高田市ホームページ)、テレビや新聞(大分:安部真知の装丁 多彩な魅力 公房の妻 出身地・豊後高田で60冊展示 「地元で再認識して」:地域ニュース : 読売新聞)に取り上げられたそうで、反響が大きい。新発見の事実も多く、雑誌『北方人』で報告してくださるかもしれない。
川口さんもお元気そうでした。今月歴彩館の「下鴨中通ブックフェア」に来ていた本の雑誌社からサイン本の『文芸記者がいた!』(令和6年9月)を買ったところである。直木賞・芥川賞などの文学賞受賞者・候補者から文芸記者にまで関心領域が広がってきましたね。謝辞の中に、かわじさんや盛厚三さんのお名前が。
『北方人』主宰の盛さんにはお会いできなかった。しかし、御都合が悪いだけでお元気とのことで良かった。48号が今月発行され、送っていただいたところである。いつもありがとうございます。3人とも寄稿をされています。来年夏には50号を迎えるとのことで益々の御発展を祈念しております。

*1:当初の予定は9月28日までだったが、開催前に会期が延長された。発売前の増刷決定みたいで凄い。