リブロ版のゼロ年代の50冊(「http://www.libro.jp/news/assets_c/2010/05/Zero50LISTL-865.php」)も現地で見ますた。朝日新聞版との重複は、
町田康『告白』
吉田修一『悪人』
伊藤比呂美『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』
小川洋子『博士の愛した数式』
村上春樹『海辺のカフカ』
山本義隆『磁力と重力の発見』
アントニオ・ネグり/マイケル・ハート『帝国』
の7冊。
朝日で赤坂憲雄『東西/南北考』1冊だった新書は、
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
東浩紀『動物化するポストモダン』
養老孟司『バカの壁』
梅田望夫『ウェブ進化論』
の4冊。
伊藤計劃『虐殺器官』が入っているのが、目に付く。わしは読んではいないが。
マンガは、朝日の『PLUTO』一冊に対し、
高野文子『黄色い本』
こうの史代『夕凪の街 桜の国』
武富健治『鈴木先生』
アントニオ・ネグり/マイケル・ハート『WATCHMEN』
の4冊。
朝日は「上から目線」の感があったが、リブロ版はやや「庶民目線」になっているか。
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よくよく見たら、「大正9年6月19日 来書−−(略)中目尚義(木村久一寄附)(略)」という記述があった。
大百科事典の木村かしら・・・。しかし、××次郎とどういう関係が。
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内澤旬子さんのブログが更新されていないようだが・・・