ホシヅルの下に集まれ！世田谷文学館で星新一展

夢かと思った。世田谷文学館で今月29日〜6月27日まで「星新一展」開催。
今月29日14時〜15時には星マリナさん（星新一次女）×江坂遊（作家）の座談会「星新一から受け継いだもの＜プレッシャー＞のゆくえ」。事前申込みによる抽選150名。
30日18時30分〜19時30分には新井素子×加藤和代（元新潮社編集者）×最相葉月の座談会「弟子として、編集者として、読者として」。事前申込みによる抽選150名。
5月30日14時〜15時には星薬科大学教授三澤美和による「星新一の父・星一の仕事と生涯」。無料・当日先着150名。
6月26日14時〜15時には瀬名秀明の講演「星新一を読むということ−＜科学＞と＜文化＞をめぐる旅」。事前申込みによる抽選150名。
このほか、6月5日14時〜16時の「文学散歩　星新一ゆかりの地を歩く　星薬科大学ほか」（事前申込みによる抽選30名）、同月19日・20日14時〜15時の映画上映会（「花ともぐら」「ふしぎなくすり」「ようこそ宇宙人」「キツツキ計画」。無料・当日先着100名）などなど。
限定発売の「ホシヅル」ストラップ（1350円）も！
かつての星新一ファンはみんな集まれ！わすも行くだす。

注：事前申込み制のイベントは、各開催日の2週間前（必着）までに往復ハガキに、１イベント名、２住所、３氏名、４電話番号を記入し、〒157−0062世田谷区南烏山1−10−10世田谷文学館　「星展イベント」係まで。1枚につき1イベント。連名可。

[一箱古本市 week] （4月24日（土）〜5月9日（日））の全53企画も発表された→「http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/20100402 」

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毎年この時期は、初々しくていかにも新社会人という感じの女性が多くて楽しい。しかし、数ヶ月ですれてしまうように見えるのはどういうことだ。

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政令指定都市って、いつのまにか１９もあるんだ。相変わらず四国には存在しないが。

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昨日の「[新]こだわり人物伝・藤子・F・不二雄・ふしぎ大百科」を見るのを忘れた。