あけおめ。今年は、国民読書年で、また、売文社創立100年、大逆事件発生100年の年でもあります。
色々、イベントや著作が期待できそう。本年も古本道に邁進するか。ん、それよりも「そろそろ親を安心させてあげたら」てか・・・
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未来の事だと思っていたクラークの『2001年宇宙の旅』の2001年もとっくの昔に過去の出来事になったと思っていたら、とうとうその続編『2010年宇宙の旅』の年になってしもうた。同シリーズは、2061年、3001年と続くが、2061年を迎えるのはちょっと無理かな。
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門前町の古本屋なら開いてるか。そういえば、何年か前の『彷書月刊』に年末年始に開いている古本屋の一覧が載ったことがあった。