マチマチ書店が京都マルイに出店*1する前、四条烏丸近くだったかで古本市をやったことがあった。津田青楓『画家の生活日記』(弘文堂書房、大正13年6月)は、その時買ったものである。長らく積ん読だったが、読んだら「念写少年」が出てきた(*_*) 妻の留守中日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。