『安部磯雄日記ーー青春篇ーー』(同志社大学同志社社史資料センター、平成21年2月)に安部の洋行日記が収録されていて、高楠順次郞が出てくる、 (明治廿七年) 第七月 廿二日 (略) 「オックスホード」には二人の日本人あり、高楠順次郞及び南岩倉某氏なり。屢余…
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