高橋輝次『雑誌渉猟日録 関西ふるほん探検』(皓星社)の「渡仏日本人画家と前衛写真家たちの図録を読む」に大塚銀次郎が昭和5年神戸市元町に開いた神戸画廊が登場する。神戸の芸術家サロンと言うべき存在で、一時期は日本最初の画廊とされていたが、今は明…
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