先日紹介した『四国文化』1輯(四国文化社、昭和18年9月)の「感想時評」に出てくる『四国文学』は、戦前洲之内徹が同人だった『記録』を改題したもの*1でした。「感想時評」を引用すると、 光田稔の四国文学はどうなつたのか、その後の音信にふれてゐないので…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。