12月の全大阪古書ブックフェアで『働く人の詩』2号(新大阪新聞社、昭和22年7月)を300円で。1階奥の店で、全品値付けされておらず、値段は聞かないとわからないという露天の骨董屋みたいな店であった*1。レジもここだけ合同レジではなく、単独のレジ。足立巻…
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