古本にうつつを抜かし、新刊は中々読めないが、只今はミネルヴァ日本評伝選の上記を。 野波静雄という人物については、「野波静雄と下中弥三郎」、「世界的大旅行家としての野波静雄」などで紹介したが、本書で再会。 大亜細亜協会の前身は従来「汎アジア学…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。