黒岩比佐子さんの『パンとペン』が『東京人』12月号の「今月の東京本」で紹介されていた。ところで、『パンとペン』で引用されている『橋浦時雄日記第一巻』を見てたら、エラ・ケート(平井満寿の夫ポール・ケートの母)と思われる人が出てきた。 明治42年…
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