『公職追放に関する覚書該当者名簿』には二人の大島豊が出てくる。一人は、ma-tango氏の専門(?)の大本教の信者である大島。もう一人は、セルパンの編集者だった大島である。後者の大島は、明治24年小樽生まれ、昭和40年11月没。『セルパン』の編集長とし…
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