2009-07-15から1日間の記事一覧
今橋理子『江戸の花鳥画』(スカイドア、1995年4月)は荒俣宏氏の博物画本に凝っていた頃、読んだ。同書によると、 さらに本研究の中核をなす、<江戸の博物学>という重要な鍵は、比較文化文学の芳賀徹先生の著作から多大な影響を受けたことは言うまでもな…
今橋理子『江戸の花鳥画』(スカイドア、1995年4月)は荒俣宏氏の博物画本に凝っていた頃、読んだ。同書によると、 さらに本研究の中核をなす、<江戸の博物学>という重要な鍵は、比較文化文学の芳賀徹先生の著作から多大な影響を受けたことは言うまでもな…