戦時下の日独間の連絡手段確保のためにドイツに派遣された伊号潜水艦については、吉村昭『深海の使者』に詳しい。 これによると、伊号第八潜水艦に便乗して帰ってきた*1のメンバーの中にドイツ駐在大使館付海軍武官横井忠雄少将、伏下哲夫主計中佐の名前が見…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。