東京新聞は滅多に読む機会はないのだが、「大波小波」という匿名者によるコラム欄があるらしい。 篠田一士が「「大波小波」の五十五年」*1で次のように書いていた。 まあ、時効だから書いてしまうが、ぼくがこの欄の筆者だったのは、昭和三十年代後半から四…
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